DABEL

Dyson modules from Asteroid Belt to Earth L5

捨てられる再生可能エネルギーから始まり、カルダシェフ1.1文明へ

物理法則は絶対に破らない。すべての技術はすでに存在する。SFではなくロードマップだ。

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一つの連続する工学叙事詩

同じ技術ツリーが地球から宇宙まで続く。

太陽光 鉄-ニッケル電池 バートライザー 水素・肥料 小惑星採掘 真空精錬 ミラー自己複製 スラグからAIチップ カルダシェフ1.1 地球気候安定
"農村の暖房費削減とダイソンスウォームが同じ技術ツリー上にある。"

モジュール1基の性能

ミラー面積1 km2・太陽-地球ラグランジュL5

1.2 GW
集熱量(熱)
小型原発1基級
370 MW
発電量(電気)
タービン効率30%
~3,000
居住人口
小都市規模
32 EF
AI演算
スーパーコンピュータ26台

モジュール1基 = 小都市 + Frontierスーパーコンピュータ26台
モジュール20万基 = カルダシェフ1.1 + 想像を絶する規模のAI

シリーズロードマップ

7シーズン、28話。捨てられる太陽光からダイソンスウォームまで。

S0 🌍

地球 — DABELはここから始まる

3話

再生可能エネルギー出力抑制問題、鉄-ニッケル電池、バートライザー。捨てられる電気で肥料を作り、その技術が宇宙へ上がる。

"過充電は故障ではなく生産です。"

S1

素材 — 何で、どうやって持ってくるか

4話

小惑星1986 DA解剖、原石丸ごと輸送、2038年機会の窓、ラグランジュL5の利点。

"選別も精錬もしません。捨てるものがないから。"

S2 🔥

精錬 — どうやって溶かすか

4話

宇宙真空 = タダの精錬所。沸点の魔法で不純物除去。スラグから半導体原料。

"蓋を開けるだけで最高級鋼になります。"

S3 🏗

建設 — 何を作るか

7話

ダイソンミラー製作、太陽熱タービン、Genesis幹細胞モジュールから専門化クラスターへ分化。

"1,000度の熱を運ぶ媒質はありません。光を照射します。"

S4 🔄

増殖 — どうやって広がるか

3話

10基が10基を産むクラスター単位の自己複製。2年ダブリング、34年で20万基。

"紙を42回折ると月。ミラーも同じ。"

S5 🧠

知能 — 何を目覚めさせるか

4話

28nm成熟プロセスTPUを物量で。スラグからAIチップ。モジュール1基 = H100 3万枚級。

"旧型だが確実なチップを、電力心配なく、物量で。"

S6 🛡

地球を救う

3話

SEL1に遮蔽幕配置。太陽光1.5%遮断で地球2°C冷却。DABEL副産物で気候解決。

"これはSFではありません。2038年に始まります。"

自己完結ループ

すべてが繋がっている。1グラムも捨てない。

太陽エネルギー ダイソンミラー集光
真空精錬 Fe-Ni、スラグ、白金族
建設・複製 ミラー、タービン、構造材
AI最適化 スラグ → Si → 28nm TPU

エネルギー → 知能 → より多くのエネルギー → より強い知能 → 二重指数成長

スケールアップ

自己複製でモジュール数が増えると、文明のランクが変わる。

モジュール数ミラー面積発電量人口AI演算カルダシェフ
11 km²370 MW3,00032 EF0.76
1010 km²3.7 GW30,000320 EF0.82
1,0001,000 km²370 GW3M32 ZF0.94
10,00010,000 km²3.7 TW30M320 ZF1.00
200,000200,000 km²70 TW500M6,400 ZF1.10

ダブリングタイム2年の仮定で、1基 → 20万基まで約34年
20万基の総ミラー面積 ~200,000 km² = 朝鮮半島面積(宇宙スケールでは極微小)

キラーライン

"ミラー20万個がL5に浮かんでいます。カルダシェフ1.1文明。しかしこの物語は宇宙から始まりません。捨てられる太陽光電気から始まります。"

"精錬ゴミから半導体が出ます。"

S2 — 精錬

"幹細胞が分化するように、最初のモジュールが産業団地を産みます。"

S3 — 建設

"50kmに1トン送るエネルギー = 単三電池1個。"

S3 — 建設

"モジュール一つ = H100 3万枚。炊飯器の電力で。"

S5 — 知能

"太陽光1.5%だけ遮れば、地球が2度冷えます。"

S6 — 地球を救う

拠点アーキテクチャ

二つの文明の国境。地球から始まり独立文明へ。

SEL1
気候調節
遮蔽幕・集光ミラー
地球リアルタイム管制
地球
人力・電子部品
気候恩恵
EML4/5
人類首都
リアルタイム通信2.6秒
物流中継・居住ハブ
モジュール ~1万基
SEL5
産業核心部
AI自律運用17分遅延
365日無停止
モジュール数十万基

捨てられる再生可能エネルギーから始まり、
同じ技術ツリーを登り、
小惑星のゴミからAIの頭脳を作り、
ミラーがミラーを作り指数成長し、
ついに地球の気候を安定させる —
一つの連続する工学叙事詩。

"This is DABEL. We engineer the future."